ボジョレー ビラージュ ヌーボー2018 & イタリア 新酒 ノヴェッロ

いよいよ解禁間近!
今年はひと足早く10/30火にイタリアの新酒 ノヴェッロをお届けできます!

フランスがボジョレーヌーヴォなら、イタリアの新酒 ノヴェッロは10/30 火 解禁!!

ヴェレノージは1984年、当時まだ20歳だったアンジェラがエルコレ ヴェレノージ(当時25歳) と始めた小さな醸造所でしたが、今はマルケ州を代表する偉大な生産者となりました。

マルケの土着品種ラクリマ ディモッロ ダルバとヴェレノージが最も得意するロッソ ピチェーノの主要品種モンテプルチャーノをブレンドして造りました。ヴェレノージらしさが感じれる、華やかなアロマと豊果実味がわえるノヴェッロです。

10/28日 までのご注文で解禁日(10/30)にお届けします!
https://goo.gl/U7xYrn

 

 

 

お買い得ヴィラージュものヌーヴォならこれ! 11/15木 解禁

●生産者:ローランド・ブシャクール社
Saint-Georges-de-Reneinsを本拠地とするネゴシアンでボージョレ、クリュ・ボージョレを中心にワインの生産を行っています。
高い品質を維持し続けることを使命としており、畑の管理から収穫するブドウの選別、そして瓶詰工程に至るまでの全ての製造工程を一貫した厳しい管理体制の下で行っております。
●2018年の作柄情報:(7月現在):
1 月以降、ボージョレ地区は完璧に近い天候条件に恵まれ、今年は早熟なヴィンテージで、収穫は9月の最初の数日となることが予想されます。
品質、数量ともに素晴らしい出来栄えになるものと見込まれています。

楽天: https://goo.gl/WkPgjZ
Amazon: https://goo.gl/XD3sVw
Yahoo: https://goo.gl/UVxi7B

 

 

 

長期熟成型で造る、減農薬農法を用いた自然派ヌーヴォ 11/15木 解禁

ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌはクリュ・ボージョレをも凌ぐといわれるペレオン村を代表する自然派の造り手です。

現当主のブルーノ・ベレールは、減農薬農法を用いた自然派で、グランクリュに匹敵する品質の高い葡萄畑を守り続けています。
これまでのヌーヴォーのイメージを一新する力強い味わいと奥深さは、世界中で非常に高い評価を受けています。

≪ワイン・アドヴォケート196号より≫ 長期熟成に強いという特色を持つマドンヌのワイン。
その格別なワインは、作り手の品質へ拘りの強さと、ル・ペレオンの勾配の険しい葡萄畑の卓越したテロワールを証明するものである。

ワインスペクテーター誌 ヌーヴォー史上最高得点88点を獲得! (2009ヴィンテージ第1位)
ワインスペクテーター誌 2005・2009・2014・2016年:第1位 / 2008年:第2位 / 2011・2013年:第3位 /2012年:第4位!
ワイン・アドヴォケート誌、ウォール・ストリート・ジャーナル誌でも高い評価を受けています。

 

楽天: https://goo.gl/iKGYY9
Yahoo: https://goo.gl/QsVmG5

ワインを紹介する各紙も絶賛。圧倒的な実力!!
一昨年2016年も一位を獲得した実力派。

今までのヌーヴォーのイメージを一新する力強い味わいです。

2018ヴィンテージについて 現当主ブルーノ・ベレールより  

<6月6日現地情報> フランスでは、数多くの嵐に見舞われていますが、マドンヌの畑では小さなにわか雨に見舞われる程度で済んでいます。現時点で、葡萄は非常に健康状態が良く、収穫期には凝縮感のある小さな房をたくさん付けるでしょう。

葉や茎も健康的なライトグリーンで、病気の兆候は一切見られません。今週末で葡萄の開花期が終わるため、マドンヌの今年の収穫開始日は、9月10日の予想です。(例年通り周辺の葡萄農家より1~2週間遅くなる計算です。)2009年や2011年に似た偉大な年になるかもしれないと予想しています。

<7月5日現地情報> ボージョレでは日照量の多い日が続いていますが、気温は暑すぎず、葡萄の生育に理想的な気候です。
嵐は時折あれど、決して大きいものではなく、病害リスクも殆ど見られません。葡萄は非常に健康状態が良く、今後の予報も至って望ましいものです。
収穫は、例年より早めの9月上旬となる予想です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です