オランダの育種会社であるスクルールス(Schreurs)社が開発した。2000年、種苗展示場に展示されているこのバラを、茨城県旧・八郷町(現・石岡市)の神生バラ園の代表である神生賢一が見つけ、2001年に試験栽培を開始。2003年より日本国内で販売が開始された。
「つくばエクスプレス」の名も神生賢一による命名である。地元の茨城県を象徴する名前にしたいという思いから、また、つぼみができてから開花するまでが早いという特徴から、同様に速さをセールスポイントにしているつくばエクスプレス線になぞらえたという。2001年末に、つくばエクスプレス線を運営する首都圏新都市鉄道から、名称とロゴの使用許可を得た。
